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15-04-30 残業時間・ムダな労働をシステムで削減する日本初の書籍が発売されました コチラ 15-02-06 日本ロジスティクスシステム協会主催 物流企業の人手不足対策 詳細はコチラ 14-06-09 当サイト主宰者の山本の指導先がISO39001認証取得 詳細はコチラ 14-06-05 岐阜県トラック協会青年部との共同事業:スマートドライブ宣言 詳細はコチラ 14-04-28 三冊目の書籍 発行! 「『プロセスリストラ』を活用した真の残業削減・生産性向上・人材育成 実践の手法」 14-02-02 2月1日に物流技能専門校(中部トラック研修センター)の講師を務めました。 13-09-30 ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)についてはコチラ 13-06-01 世界的ISO審査機関がISO39001無料セミナーを開始し山本が講師を務めます。 13-02-07 運輸安全マネジメント関連のブログを掲載しています。コチラ 13-01-11 当サイト参加企業(安全マネジメントについての優良企業)一覧追加(全660社) 12-10-01 「ISO39001」(道路交通安全マネジメントシステム)が正式発行されました。 12-09-03 環境共生学会でISO39001について発表しました。コチラ 12-07-30 ISO39001(道路交通安全MS)セミナーを開催しました。 12-05-24 当サイトの主宰者が熊本県トラック協会で「安マネ研修」の講師を務めました 12-04-20 当サイト主宰者がISO専門誌でISO39001専門家としてインタビューを受けました コチラ 12-04-05 ISO39001(RTSMS)執筆記事が新聞に掲載されました。 コチラ 12-04-04 当サイトの主宰者が中部トラック総合研修センターの講師を務めます。 コチラ 12-01-05 運送業者として初めて輸送業務を対象にISO22000認証取得 コチラ 11-12-08 ISO39001開発状況調査のためスウェーデン訪問について コチラ 11-09-18 「ISO39001」と「運輸安全マネジメント」を日本環境共生学会で発表しました。 09-04-02 「物流ニッポン」紙に当サイト主宰者の山本が司会をした座談会記事掲載。 出席者:関東運輸局長 福本氏、自動車事故対策機構理事長 金澤氏、 芝浦工業大学教授 春日氏、東京都トラック協会会長 星野氏(組織の50音順) ご注意!:最近、マンガテキスト、帳票・マニュアル無料請求の際、メルアドの誤入力が多くあります。 メルアドを間違えますとダウンロードができませんので入力の際はよくご確認ください。
事故を減らことができたら・・・・ @ 荷主(お客様)開拓の強力なマーケティン グツールを手に入れることができます。 A 会社の収益が劇的に向上します。 B 環境に優しい運送事業者としてアピールできます。 C 事故の少ない運送業者としてドライバーの離職率が 減るでしょう。 こんにちは! 当サイトは、事故を減らしていくために、皆が協力していくためのサイトです。 私たちは、運輸安全マネジメント推進協議会を運営しているあおいコンサルタント株式会社の本部スタッフです.。 2007年4月から、すべての運送業者は、「運輸安全マネジメント」に取り組まなくてはならなくなりました。そうです。運輸安全マネジメントへの取り組みは運送事業者であれば「義務」なのです。 「義務」ですから、取り組まない場合は、行政処分(車両運行停止等)の対象になってしまいます。 では、行政処分である車両の運行停止等にならないためには、どうしたらよいのでしょうか? まぁ、そう後ろ向きに考えないでください。 確かに、行政処分を下されないことは、重要ですが、この「運輸安全マネジメント制度」.....非常によい「しくみ」 なのです。 運送業者が事故を減らしたり、撲滅するための 「しくみ」 がたくさん入っています。このような、「良いしくみ」を活用しない手はないですよ. 運輸安全マネジメントの詳細は、コチラのページをご覧いただくとして、運輸安全マネジメントに取組み、事故を減らすことにより、皆さん方、運送業者は、次のことを手に入れることができますよね。 例えば、事故を減らした実績を積極的にアピールして顧客(荷主)の新規開拓につなげたり、事故が減ることにより、損害保険料が安くなったり、事故処理費用が削減されますので、その削減された分が「純利益」として計上されますよね。要するに、儲かります。30両規模の運送事業者が、1年間で事故を半分に減らすことにより、自動車保険を100万円削減することも可能です!これも、運輸安全マネジメントに取組んで得られる大きな成果ですね。 でも、損害保険料の削減だけを目的に運輸安全マネジメントに取り組まないでください。損害保険料の削減は、あくまで結果的についてくる成果ですから。 また、運輸安全マネジメントに取組んだ結果、事故の少ない運送業者はドライバーの方も入社しやすいでしょうし、離職率も減りますよね。何といっても家族が安心です! さらに、忘れてはいけないことが・・・ トラック、バス等の乗り物が事故を起こすことによる環境破壊を考えたことがありますか? そうです! 運送事業者の事故発生は、非常に環境に悪いのです。 事故発生に伴う、環境負荷を計算してみると・・・チョット、コワいですね。 要するに、「事故削減=環境保全」 なのです。 運送事業者が、運輸安全マネジメントに取り組み、事故を削減・撲滅することにより、 ・ 新規顧客開拓が容易になる(荷主が増える) ・ 純利益が増える ・ ドライバー獲得がしやすく、離職率が減る ・ 環境に優しい運送事業者になれる まぁ、これらは一例ですし、必ず、実現できるとは限りませんが、実現できる可能性は非常に「大きい」のではないでしょうか。 では、このような「良いしくみ」 である運輸安全マネジメントは、誰が作ったのでしょうか? それは..... 国土交通省が運輸安全マネジメントを作ったのです。 今まで、お役所(行政機関)は、一部を除いて、許可業者、免許業者を規制する立場であることから、様々な法令を根拠に規制を行ってきました。 ただ、今回は違います。 もちろん、運輸安全マネジメントも法令に基づいた制度ですが、今回は、事故削減・撲滅のために 「しくみ」を活用し、改善していきましょう・・・この場合の「改善」とは、「事故削減」ですね・・・というものです。 これは、利用しない手はないです。 この「しくみ」を活用することにより、先ほど、記述した、 ・ 新規顧客開拓が容易になる(荷主が増える) ・ 純利益が増える ・ ドライバー獲得がしやすく、離職率が減る ・ 環境に優しい運送事業者になれる が、実現可能なのです。 運輸安全マネジメントに取組んだ当然の結果として、「Gマーク」にも該当するでしょう. この「運輸安全マネジメント」・・・少々難しいと思われてしまいます。 実はカンタンなのですが、今まで、このような「しくみ」に縁のなかった方々から考えると、取っつきにくいような・・・ そこで、私たちは、運輸安全マネジメント制度普及のために当サイト:運輸安全トッドコムを立ち上げました。 当サイトの運営責任者である、山本は、国土交通省 中部運輸局が発行したテキスト:「中小規模の自動車運送事業者の皆様方が取り組む運輸安全マネジメントの事例」の執筆協力者であり、また、同テキストを使用し、中部運輸局職員、各種業界団体職員(トラック協会、バス協会、タクシー協会)、自動車事故対策機構職員向けに中部運輸局が開催した運輸安全マネジメント研修の講師を務めました。 この、山本をはじめ「運輸安全マネジメント」のプロ集団である私たちが、事故の削減・撲滅のために 立ち上げた、当サイト:運輸安全ドットコムを活用し、事故の削減・撲滅を実現してください。 運輸安全マネジメント= ISO39001 へ? また、運輸安全マネジメントは、ISO9001を元に策定されたのですが、ISO(国際標準化機構:本部=スイス)において、「道路交通安全マネジメントシステム=ISO 39001」が2012年10月に発行されました。 ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)は、運輸安全マネジメントとやるべき内容も重複しており交通事故削減に効果が出やすいしくみです。当サイト運営者の山本は、ISO39001策定の議長国であるスウェーデンを2011年11月から2013年5月の間に4回訪問し規格の策定者や、ISO認定機関の担当者、自動車メーカーであるボルボカーズの政府短窓口のマネージャー等から直接、情報を入手しております。 ISO39001の詳細は、「ISO39001ドットコム」をご覧ください。 運輸安全マネジメントについては、まずは、無料の 「たった15分でわかる!マンガ運輸安全マネジメントテキスト」 を入手してください。 このマンガテキストは、15分ほどで運輸安全マネジメントのしくみがわかる内容になっています。 マンガテキスト無料配布のページはコチラ 荷主企業の皆様へ! 当サイトを活用して、積極的に事故削減・撲滅に向けて取り組んでいる運送業者を、一社でも多く、ご活用下さい! お願いします! また、荷主企業様が輸送委託している運送事業者に運輸安全マネジメントへ取り組むように積極的に働きかけてください。 荷主企業様にとりましても、輸送委託している運送事業者の安全の確保は、重要なコンプライアンス項目だと思われます。 荷主企業様へのご案内ページは、コチラ |
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