不安なこと・・・・
１ 運輸安全マネジメントは、難しくないですか？
２ 本当に２日間で「運輸安全マネジメント」のしくみが完成できるのでしょうか？
ご安心ください！ 「大丈夫です！」
なぜでしょうか？それは、あなたの会社の指導を担当するコンサルタントの経歴にあります。その一部をご紹介しますと・・・
★ 国土交通省中部運輸局からの依頼で
「中小規模運送事業者向け運輸安全マネジメントテキスト」の執筆協力
★ 岐阜県、福島県、岩手県、静岡県、神奈川県等の（社）トラック協会にて
「運輸安全マネジメント研修」の講師を担当
★ 国土交通省中部運輸局にて、同局職員、トラック協会職員、タクシー協会職員、バス協会職員、
自動車事故対策機構（ＮＡＳＶＡ）職員向けに「運輸安全マネジメント研修」の講師を担当
これらは、運輸安全マネジメント関連の経歴のほんの一部に過ぎません。 詳細は、コチラ
また、「運輸安全マネジメント」は、ＩＳＯ９００１をもとに国土交通省で策定されましたが、あなたの会社の指導を担当するコンサルタントは、このＩＳＯ９００１のプロ中の「プロ」である、ＩＳＯ９００１主任審査員なのです。
要するに、我が国で数少ない運輸安全マネジメントエキスパートが直接、あなたの会社の指導に当たります。
コンサル料金＝４２万円（税込）
まさに運輸安全マネジメントのプロ中のプロである、コンサルタントがあなたの会社に運輸安全マネジメントをさせたいただいた場合はの料金は、ナント、業界でも破格の４２万円（税込）です。
しかも、その後の継続料金は発生しません。
運送業における「運輸安全マネジメント」・・・
単なる、すべての運送業者さんの義務では、かたずけられませんね。
交通事故の削減・撲滅を目指す！
運輸安全マネジメントへの取組みは、単なる「行政処分逃れ」ではありません。
運輸安全マネジメントというツールを上手く使って事故を削減することにより、自動車保険料を圧倒的に節約し、労災保険料も減らして、荷主からの信頼を得て、事故の少ない環境に優しい企業としてドライバーの採用を容易にして、ドライバーの離職を極力少なくできるのです。
でも、ナニをしたらよいかわからない
確かに、運輸安全マネジメントって、難しそうですね。
でも、一つ一つやるべきことをよく確認していくと、決して難しいことは要求されていないのです。今まで、皆さんの会社で行ってきたことに少し工夫を加えることにより運輸安全マネジメントのしくみが実現できます。
コンサルタントを信じてください！
運輸安全マネジメントは、ＩＳＯ９００１をベースに作られたことは前述のとおりですが、そのＩＳＯ９００１は、皆さんにとって、運輸安全マネジメントよりはるかに、難しく思えるでしょう。
その難しい、ＩＳＯを１００社以上に指導し、審査合格まで無理なく導いてきたコンサルタントの手にかかれば、ＩＳＯより簡単な運輸安全マネジメントを皆さんにとってわかり易く、取組んでいただくことはそんなに大変なことではありませんね。
とにかく、あなたの会社を指導させていただくコンサルタントを信じてください。コンサルタントの経歴をご覧いただければ、納得して頂けるでしょう。 コンサルタントの経歴の詳細は、コチラ
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お電話でのお問い合わせは
０５２－２６９－３７５５ 担当：山本、末廣（スエヒロ）まで
運輸安全マネジメントに取組む場合、コンサルタントは必要か？
コンサルタントを活用しないで、自社独自に取り組むことも可能だと思います。
ただ、そのためには、次の二つの要件を満たすことが重要です。
① 運輸安全マネジメントの勉強を惜しまない担当者の存在
② いつでも質問できる運輸安全マネジメント専門家を確保する
“①”は、ある意味当然ですよね。外部コンサルタントを活用しないで、自社独自で取り組むのですから、ある程度の“時間”は犠牲にしなくてはなりません。その“時間”で運輸安全マネジメントの知識を吸収しなくてはなりません。
“②”は、絶対条件ではありませんが、気軽に質問できる運輸安全マネジメント専門家の存在はありがたいものです。パソコンソフトと同じで、カンタンなことにつまずいて、多大な時間を費やしてしまう場合がありますが、専門家に質問したら、1分で解決できることが多いのです。
あなたの不安・・・・・
不安１：本当にスムーズに取り組めるのですか？
回答：はい。大丈夫です。ただ、何から何までコンサルにお任せとはいきません。すべての「しくみ」をコンサルタントが作ってしまうと、あなたの会社の日常の業務実態を反映していない「しくみ」になってしまいますよね。ですから、あなたの会社の日常の業務実態をよくご存じの方に参加して頂き、その内容を運輸安全マネジメントに反映させます。これにより、運輸安全マネジメントの維持・運用が非常にラクになります。
不安２：担当のコンサルタントは、運送業のことを良くご存知ですか？
回答：はい、大丈夫です。実は、当社の主宰者の山本は、行政書士・社会保険労務士として開業歴18年以上あります。その中で、運送業者さんの顧客は１00社を超えています。また、社会保険労務士としても運送業者さんに労務管理等の指導実績が豊富です。そうそう、行政書士・社会保険労務士として、我が国でたった一人のISO9001・ISO14001主任審査員です。
何といっても、国土交通省中部運輸局発行の「運輸安全マネジメントテキスト」の執筆協力者です。運輸安全マネジメントは、ISO9001をベースに国土交通省で策定されたことはすでにご存じですよね。
不安３：当社は、既にISO9001やISO14001を認証取得していますが、新しく運輸安全マネジメントに取組んだ場合、仕組みを一つにまとめられますか？
回答：もちろんです。運輸安全マネジメントとISO9001は、ほとんど重複していますので、当然、ひとつのマネジメントシステムとして運用すべきでしょうね。「運輸安全マニュアル」と「品質マニュアル」を一冊にまとめて「統合マニュアル」にすることも可能ですし、ISO14001の「環境マニュアル」もふくめて一冊の「統合マニュアル」にまとめることもできますよ。。これもISO14001とISO9001の両方の主任審査員であり、両方の審査経験・コンサル経験があるので、自信を持って回答できることですね。
ただ・・・・ お願い！ ご依頼はお早めに！
当社のコンサルタントのプロフィールはだいたい理解されたと思いますが（詳細は、コチラ）、運輸安全マネジメントを指導できる運輸安全マネジメントエキスパートコンサルタントは当社には２名しか居ないのです。
そのうち１名は、ISO9001審査業務、ISO14001審査業務、行政書士業務、社会保険労務士業務、運輸安全マネジメントや人事制度及びヒューマンエラー関係のコンサル業務で、ムチャクチャ多忙なのです。
他の１名のコンサルもやはり、ISO9001審査業務、ISO14001審査業務、コンサルタント業務、講師業務等でこちらもかなり多忙です。この２名があなたの会社に出向きコンサルティングを行うのですから、空き日程が非常に少ないのが現状です。
ですから、運輸安全マネジメントのコンサルティングをご依頼いただける場合は、とにかく、早めにご連絡ください。事実、８月は１社、６月も２社ほど、当社コンサルの空き日程がなくお断りいたしました（お盆も仕事していたのですが・・・・）
他にも、あなたにとって “不安” があると思いますので、お気軽に相談してみてくださいね。
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